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自筆証書遺言

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自筆証書遺言に関する基礎知識記事や事例

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    相続法の改正によって自筆証書遺言の方式も緩和されました。また、保管の方法も改正がありました。 自筆証書遺言はこれまでの場合は、原則として自筆での作成を行う必要がありました。しかし、方式の緩和に...

  • 相続法改正の概要と施行日相続法改正の概要と施行日

    2018年に相続法改正が行われ、2019年1月13日から段階的に施行され始めています。いくつかの改正ポイントがあり、施行日も異なるので注意が必要です。 ・配偶者居住権 配偶者居住権は配偶者が亡...

  • 遺言の種類遺言の種類

    遺言は、相続財産を残す方と、残される方の双方にとって重要なものであるとお伝えしました。 しかし、そもそも正しく遺言を作成しない限り、双方にとってのメリットを実現することはできません。書式を守って...

  • 公正証書遺言公正証書遺言

    自筆証書遺言に加え、遺言の書式の一つとして挙げられる「公正証書遺言」は、遺言の作成にあたって、2名以上の証人の立会いを必要とする書式です。 この書式の最大のメリットは、公証人が遺言の作成にあた...

  • 秘密証書遺言秘密証書遺言

    秘密証書遺言は、遺言の内容を誰にも知られたくない場合に有効な書式であり、自筆証書遺言と公正証書遺言を折衷したような形式になっています。 大きな特徴は、内容の秘匿性にあります。 ご自身で作成した遺...

  • 遺産分割はどうやって決まる?遺言書や法定相続分に従った分割方法、遺留分についての注意点など遺産分割はどうやって決まる?遺言書や法定相続分に従った分割方法、遺留分についての注意点など

    相続人となる方が複数いる場合、遺産は分割して取得することになります。その分割のやり方にはいくつかのパターンがあり、また、状況により取れる選択肢も変わってきます。そこで遺産分割について詳しくない...

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    遺言の書式の一つである「自筆証書遺言」は、自筆で作成できるという大きな特徴があります。一方で、遺言の信頼性を高めるために、署名捺印と日付の記入が必要とされています。 この自筆証書遺言の最大のメ...

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